←おでぶのボーカル(中央)が女装して歌っている
←隣がDR.Raza
←妻とRazaの奥さんと一緒に
ダンス風景
Fraiday 12/14/2007
本日はMSUのgeriatricianであるDr.Raza Haqueの招待を受けて、Jacson County Medical Society(Jackson市の医師会)主催のディナーパーティーに妻とともに参加してきた。
紹介状にはbrack tie(タキシードに蝶ネクタイのこと)着用とあり、こちらではじめてのformalなpartyとのことでドキドキしながらの参加であった。
Jacksonは、East Lansingの南約30マイルのところにある街であるが、今回も道に迷ってしまい、人に道を聞きながら会場であるCounty Club of Jacksonに到着したときは予定よりも30分以上遅れてしまった。しかし、遅れたのが幸いしてちょうどメインのディナーが始まるころの到着となり、すぐにご飯にありつくことができた。
会場にはJackson市の医師が多数集まっており、みんなドレスアップして、夫婦のみで参加ていた。Dr.Razaにたくさんの医師を紹介してもらった。日本と同様に、医師会の集会となると開業しているドクターがほとんどのようでった。たまたま僕たちの席に話をしにきてくれたFamily doctorの一人に、僕のMSUにきた目的を説明すると、「自分の診療を見学に来てくれてもいい」と言ってくれたため、連絡先をいただくことができたのはよい収穫であった。
会は、アメリカ、インド、イタリア料理やワインもあり、そのほかにもバンドの演奏あり、ダンスありで大変もりあがり、楽しい会であった。
宴会は夜遅くまで繰り広げられ、お暇したのは11時半ころであったが、場内にはまだたくさんの人が残っておしゃべりをしていた。
1 件のコメント:
2005年にプログラムに参加したKです。ブログを拝見していると、私のお会いしたことがない先生のお名前を随分と拝見します。スタッフが交代しているのでしょうね。開業医のクリニックを見学するのは、研修プログラムのクリニックとはまた異なるでしょうから、きっかけができて良かったですね。夫婦で滞在していると社交の機会が増える強みもありますね。OB/GYを担当されているドクターにつくことができるチャンスも良かったと思います。Sparrowなら近いので、お産に呼ばれてもすぐに駆けつけることができます。情報を重ねて、次の留学生の方にうまくつなぎたいですね。
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